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- 名雪さんの部屋で、ボクは目覚めた。
時計を見る。「うぐ?まだ6時、ちょっと早く起きちゃった・・・」
目をつぶってみたけど、眠くない・・・もう起きようっと。
階下に下りると、秋子さんはもう起きて、台所でお料理をしていた。
「秋子さん、おはよう」ボクは朝の挨拶をした。
「あら、あゆちゃん。おはようございます」
「ずいぶん、早く起きたのね。名雪に見習わせたいわ」微笑む秋子さん。
ボクは食卓に座って、お茶を飲みながら秋子さんを眺めていることにした。
調理道具を巧みにあやつって、朝ご飯の準備をする秋子さん。いいなあ、お母さんって・・・。
「あゆちゃん、なにか朝ご飯で欲しいものあるかしら?」秋子さんがこっちをむいてボクに尋ねる。
うぐ?欲しいものかあ・・・その瞬間、ボクは冗談を思いついた。
ボクもなかなかのギャグセンスだよ、うん。「まあ、あゆちゃんっておもしろいこというのね」
って笑ってくれること間違い無しだ。ボクは自信をもって、それを口にした。
「オッパイ」
「え?」
秋子さんの疑問の声にも間髪入れず、たたみ込む。
「ボク、オッパイが飲みたい。大好きなんだ」
・・・うん、きっと秋子さんは笑うよ。どきどき・・・。
あ、あれれ・・・。
「あ・・・・・」一言つぶやいた後、秋子さんは、頬に手をあててうつむいた・・・。
秋子さん、そんな・・・。しんみりした顔しないでよ。
「そうね・・・そうだったわね。まだ、オッパイが飲みたかったのよね・・・」
ううっ、ウソなのに・・・まずい。
不幸な身の上のボクが言っても、冗談にならなかったのか・・・。
しばらく間を置いて、秋子さんが言った。
「いいわよ・・・わたしのオッパイで良ければですけど」
うぐぅ・・・。
「あ、冗談なんです・・・秋子さん、ごめんなさい」ボクは急いで謝った。
しかし、秋子さんは台所からでてきて、ソファーに座り、ボクを呼んだ。
「あゆちゃん、こっちにいらっしゃい。もうお乳はでないけど・・・」
うわ、どうしよう・・・。
「あゆちゃんのお母さんは、とてもステキな人だと思うけど・・・でも、今だけ、わたしをお母さんだと思って・・・」
そう言いながら、シャツのボタンをはずし、ブラをはずす秋子さん。
「・・・そ、そんな。恥ずかしいよ」
「いいえ。照れなくてもいいの。ね、いらっしゃい、あゆちゃん」やさしい笑顔で秋子さんが言ってくれる。
「ボク・・・あの、・・・えっと・・・」ああっ、もうダメだ。断れない・・・。
「うん・・・」そう言ってボクは、ソファーの上に横になる。姿勢はさすがに不自然にならざるをえない。
そして、この年にも関わらず・・・ボクは、秋子さんの乳房を口にした。
グミよりも気持ち良い歯ざわりで・・・、味なんてしないはずなのに、おいしい・・・。不思議・・・。
(すぐにやめたら、わるいよね・・・)ボクはそんな理由をつけて、しばらくの間、お乳を吸うマネを夢中で続けてしまっていた。
・・・あ、階段を降りる音がする。祐一君か名雪さんが降りてくるよ。
もう、やめないと・・・と思ったら、秋子さんに頭を押さえられた。
「いいのよ、もう少し飲んでいましょうね。わたしの、かわいいあゆちゃん・・・」
ううっ、うれしいんだけど・・・祐一君か名雪さんが降りてくるんだよう。
・・・秋子さんは離してくれない。
「おはよう、お母さん」「おはようございます、秋子さん」うぐぅ、2人とも降りてきてる・・・。
「わ、お母さんなにしてるの?」名雪さんがちょっと驚いてる。それは驚くよね・・・。。
「あゆちゃんに、オッパイをあげてるのよ。ステキでしょう?」やさしい声で答える秋子さん。
「う・・・うん。よかったね、あゆちゃん」うう、ボク同情されてる・・・。
「よかったな、あゆ・・・いっぱい飲ませてもらえ」うう、祐一君も同情してくれてる・・・。
ボクは、秋子さんの乳首から口を離し、きょときょとと周りを見まわした。
みんなやさしい笑顔・・・だけど、ボクとても恥ずかしい・・・。
「名雪も飲みたい、お母さんのおっぱい?」秋子さんが言った。
「え?・・・わ、わたしはいいよ。昔いっぱい飲んだんだから」あせって答える名雪さん。
そうだよね、ボクくらいだよね。オッパイ口にしてる17の女の子なんて・・・。
「あら・・・。じゃあ、祐一さん。飲みますか?」秋子さん、冗談とはいえとんでもないことを・・・。
「え、いや、あの、悪いから・・・」しどろもどろに答える祐一君。
「いいのよ、祐一さん。左が空いてるから、いらっしゃい」
「・・・うぐぅ」冗談じゃなく本気で言ってる、秋子さんてば・・・。
「じ、じゃあ・・・お言葉に甘えて」
「・・・うぐぅ」祐一君、飲む気だよ・・・。
「ダ、ダメだよ、祐一!・・・」祐一君の腕をつかんで必死で止める名雪さん。
今、名雪さんがいてくれて良かった・・・秋子さんのお乳を吸う祐一君なんて、ボク見たくない・・・。
「やめて、祐一。・・・うっ、うっ」そう言う名雪さんはしくしく泣いている。
名雪さんもボクと同じ気持ちなんだね・・・。
さらに、名雪さんは言葉を続けた。
「ゆ、祐一には、わたしのオッパイがあるんだから・・・。わたしのオッパイしか、吸っちゃダメなんだから・・・。
しくしく・・・」
「・・・うぐぅ」
な、名雪さん・・・わたしのオッパイって・・・なに?
END
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